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Razer、めっちゃWhityな光学式の60%キーボード「Huntsman V3 Pro Mini」

Ernest

 Razerの60%サイズキーボード「Razer Huntsman V3 Pro Mini」に、新たにホワイトエディションが登場します。正規代理店MSYの発表によると、英語配列の「Razer Huntsman V3 Pro Mini (White Edition)」および日本語配列の「Razer Huntsman V3 Pro Mini JP (White Edition)」が28日に発売予定です。実売予想価格は、英語配列モデルが2万9,880円、日本語配列モデルが2万6,980円となっています。

 このホワイトモデルは、航空機用アルミニウム製の白色金属トッププレートと、テクスチャ加工のダブルショットPBTキーキャップを採用しています。60%サイズのコンパクト設計により、デスク上のスペースを確保しやすく、持ち運びに適したサイズとなっています。

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調整可能なスイッチと実用的な機能を搭載

 キースイッチは光学式の「第2世代Razerアナログオプティカルスイッチ」を採用し、0.1~4.0mmの範囲でアクチュエーション調整に対応。押下圧は40G、キーストローク寿命は1億回とされています。

 機能面では「Razer Snap Tap」機能を搭載。これは選択した2つのキー間で前のキーを離さずに最新の入力を反映させる機能です。また、右下の修飾キー(右Shift、右Alt、右メニュー、右Ctrl)は短くタップすると矢印キーとして、長押しすると修飾キーとして機能する仕様になっています。

 キーボード上で直接アクチュエーションやスイッチ設定の調整ができる機能、最大6つのプロファイルを保存できるハイブリッド内蔵ストレージも搭載。PCとの接続は取り外し可能なUSB Type-Cケーブルで行ないます。

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