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Razerより白いViper mini Signature Editionが登場
Akama
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RazerはViper Mini Signature Editionに新色の白を追加し、販売することを発表しました。
Viper Mini Signature EditionはRazer製マウスで初めてマグネシウム合金シェルを採用したモデルです。
Viper Mini Signature Editionの初回生産から約1年となる2024年10月18日に、白色バージョンが発表されました。
内容物は以前のViper Mini Signature Editionと同じで、以下のものが含まれるとのこと
- 2 × アルコール含有パッドセット
- 1 × PTFE マウスソールセット
- 1 × Corning® Gorilla® Glass 3 マウスソール
- 1 × Razer Mouse Grip Tapeセット
- 1 × マイクロファイバー製クリーニングクロス
- 1 × Razer Viper Mini Signature Edition
- 1 × Razer Viper Mini Signature Edition用 Razer HyperPolling Wireless Dongle
- 1 × USB Type-A to Type-C 充電ケーブル
今回発売されるViper Mini Signature Edition用HyperPolling Wireless Dongleは、ドングルも白色となっています。これにより、デスクの色を統一したいユーザーの需要も高まりそうです。
また、RazerはViper Mini Signature Editionに3年間の保証を付けており、不具合への対応も安心できます。
新色のViper Mini Signature Editionの第1弾は2024年10月21日に数量限定で発売予定です。詳細なアナウンスはRazer公式Discordで行われる予定となっています。
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