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ゲーミングバザー2025秋、10月18日に池袋で開催 出展チケット販売開始
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ゲーミングバザー運営委員会は8月1日、オリジナルグッズやゲーミングデバイスなどの展示・販売を行うマーケットイベント「ゲーミングバザー2025秋」を10月18日に東京・池袋サンシャイン展示ホールA-2で開催すると発表した。同日午前10時から出展チケットの販売を開始した。


ゲーミングバザー2025秋
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イベント概要と開催形式
ゲーミングバザーは、オリジナルTシャツや使わなくなったゲーミングマウス、書籍、アートなどを展示・販売・配布・交換できるカジュアルなマーケットイベントである。開催時間は午後1時から午後5時まで(出展者入場は午前11時から)で、午後1時から午後2時までは有料の早期優先入場、午後2時以降は無料入場となる。
会場では予定計57枠のブーススペースを設置する。各ブースは2.7メートル×2.25メートルのスペース1コマに、180センチメートル×45センチメートルのデスク2台と簡易イス2脚を配置する。電源や有線インターネット回線は提供されない。出展者は最大8コマまで申し込み可能で、1コマあたり4名まで入場できる。
チケット販売と料金体系
出展チケットの販売期間は、ブースチケットが8月1日午前10時から10月10日午後11時59分まで、展示卓追加チケットが8月1日午前10時から9月30日午後11時59分までとなっている。出展料金は法人が5万円、個人が1万円である。
一般来場者向けには、ファストパス入場チケットを最大300枠で販売する。このチケットは午後1時から午後2時の優先入場時間帯に入場できるほか、午後2時以降の無料入場時間でも待機列に関係なく入場が可能だ。販売期間は9月1日午前10時から10月18日午後3時まで、価格は1,000円である。


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