【45g軽量】Waizowl OGM Cloud XS レビュー|8000Hz対応の最新細身左右対称ゲーミングマウス
近年、ゲーミングマウスは軽量化と高性能化が急速に進んでいますが、小~中型の手のサイズに最適化された製品を見つけるのは容易ではありません。
そこで注目を集めているのが、Waizowlの新作OGM Cloud XSです。わずか45gの軽量ボディに最新のPAW3950センサーを搭載し、最大8,000Hzのポーリングレートに対応した次世代型ゲーミングマウスとして登場しました。
筆者は、200機種以上のゲーミングマウスをテストしてきた経験を活かし、本製品を徹底的に検証しました。その結果、軽量性、高精度センサー、低遅延性能、長時間バッテリー駆動という、現代のゲーミングマウスに求められる要素を、バランスよく高次元で実現していることが判明しました。
この記事では、OGM Cloud XSの詳細なレビューを通じて、あなたのプレイスタイルや手のサイズに合ったゲーミングマウス選びの判断材料を提供します。特にFPSゲームプレイヤーやeスポーツシーンでの使用を検討している方には、必読の内容となっています。

Waizowl OGM Cloud XSについて
Waizowl OGM Cloud XSは、Waizowlの新型ゲーミングマウスです。Waizowl OGM Cloudシリーズの小型モデルとして登場し、Cardinal・Flamingo・Typoの3色展開となります。
本製品は、117mm × 54mm × 36mmのコンパクトサイズでありながら、ボトムシェルに意匠的な肉抜きを施すことで45gの軽量化を実現しています。最新のPixArt PAW 3950センサーを搭載し、30,000 DPIの高解像度、750 IPSのトラッキング速度、50Gの最大加速度を実現。8,000Hzの高速ポーリングレートに対応し、バッテリーはBluetooth接続で最長140時間持続します。
接続方式はトライモード(2.4GHz/Bluetooth/有線)に対応。さらに、7,000万回クリック耐久のRAESHAオプティカルスイッチを採用し、Nordic 52840 MCUを搭載、表面はFeather Gen IIIコーティング仕上げとなっています。
ラージサイズのWaizowl OGM Cloud 3950と比べてよりコンパクトになり、日本人の手のサイズに最適化された設計が特徴です。
軽量性と高性能を両立させ、特に小~中型の手のサイズのユーザーに最適な一台となっています。従来モデルをさらに進化させ、競技シーンでの使用も想定した仕様を実現しました。
外見と特徴
形状とサイズ
Waizowl OGM Cloud XSは、コンパクトで使いやすい設計を特徴とするゲーミングマウスです。本体は117mm × 54mm × 36mmのコンパクトサイズながら、わずか45gという軽量化を実現しています。
デザイン面では、左右対称デザインを採用し、従来のOGM Cloudシリーズから大幅に小型化を図りました。特に小~中型の手のサイズのユーザーに最適化された設計です。
このマウスは、従来モデルのOGM CLOUD 3950を大きく感じていた日本人ユーザーや、小~中型の手のサイズのゲーマー、長時間のゲームプレイをするユーザーに最適です。OGM Cloudシリーズの特長を継承しながら、日本人の手のサイズに合わせたコンパクトなサイズ感を実現しました。45gという軽量ボディながら、一体型設計により高い堅牢性を確保しています。
また、SteelSeries KINZUに似た形状とサイズを持つことから、現代に進化した最新スペックのKINZUとして捉えることもできます。
シルエットとくびれ
Waizowl OGM Cloud XSは、SteelSeries KINZUを原型とした左右対称デザインのマウスです。サイド部分には特徴的なひょうたん型のくびれが設けられ、上部から底部にかけて緩やかなV字型を描いています。このサイドのくびれにより、実際の使用時には見た目以上にスリムな握り心地を実現しています。
グリップ性は、Feather Gen IIIコーティングによる優れた表面処理と、サイドの傾斜とくびれの形状により、指先が自然な位置に収まる設計となっています。浅めのグリップスタイルでも安定した保持が可能です。
使用感は、小~中型の手のサイズのユーザーに最適化されており、つかみ持ちとつまみ持ちの両方に対応。さらに、指の位置調整や握り直しがスムーズに行える設計です。
剛性
Waizowl OGM Cloud XSは構造的特徴として、トップとサイドに肉抜きを施さないソリッドシェル設計を採用しています。ボトムシェルには意匠的なデザインを兼ねた肉抜きを施すことで45gの軽量化を実現し、高品質なプラスチック素材により優れた耐久性を確保しています。
シェルの強度については、シェル同士に隙間や段差のない高精度な組み立てを実現しています。側面への圧力に対して最小限のたわみで抑制され、各部に圧力をかけても軋みや異音が発生しません。また、本体を振っても内部パーツの振動音が発生しない堅固な構造となっています。
メインボタンとサイドボタン
Waizowl OGM Cloud XSのメインボタンは、OGM CLOUD 3950やKINZUと同様に、フィンガーガイドの凹みのない形状を採用しています。メインボタンのスイッチはRAESHA製オプティカルスイッチを搭載し、7,000万回のクリック耐久性を実現しています。
プリトラベルは最小限に抑えられており、操作性への影響はありません。クリック感は明確なフィードバックとクリスプな触感が特徴で、素早いリバウンドによりクリック間の遅延を最小限に抑え、確実な操作を可能にしています。
サイドボタンは親指が自然に触れる位置に配置され、OGM CLOUD 3950とは異なるフラットで直線的な突起形状を採用しています。角の面取りがやや不足しているため、指先への引っ掛かりなど触り心地が気になるユーザーもいるかもしれません。
メインボタンとサイドボタンは共に、遊びのない安定したクリック感を実現しています。また、ウェブソフトウェアでメインボタンのデバウンスタイムを調整でき、好みに応じたカスタマイズが可能です。
センサー位置
Waizowl OGM Cloud XSのセンサー位置は、本体全長の中央よりも前方に配置されています。これは従来のSteelSeries KINZUシリーズとは異なるアプローチであり、形状は類似しているものの、独自の操作感になっています。
手の大きなユーザーがつかみ持ちで使用する際は、親指と小指を結んだラインよりも前方にセンサーが位置します。
このセンサー配置により、マウスの先端側を握るユーザーやつまみ持ちスタイルのユーザーは、より直感的なエイミングと繊細なコントロールが可能になることでしょう。
コーティング
WAIZOWLの最新コーティング技術Feather Gen IIIは、長時間のゲームプレイに最適化して開発されました。Waizowl OGM Cloud XSとOGM CLOUD 3950などに採用されているこのコーティングは、優れた耐汗性と快適な肌触り、確実なグリップ性を実現しています。
実際の使用においては、長時間プレイでも快適な操作感を維持し、手汗による滑りを効果的に防止します。指紋は付きやすいものの、競技シーンを想定して開発されたこの技術により、安定したマウス操作とプレイヤーのパフォーマンス向上を実現します。
従来のコーティングと比べて耐久性が大幅に向上し、長期使用による劣化を効果的に抑制します。手汗の多いユーザーへの配慮として専用グリップテープが付属しており、追加購入の必要はありませんが、サードパーティ製のグリップテープとの併用も効果的な選択肢となります。

LEDインジケータ
Waizowl OGM Cloud XSのLEDインジケータは、スクロールホイール付近の本体前部とセンサー付近の底部に設置されています。シンプルな単色LEDを採用しており、RGBライティングは搭載していません。このLEDはDPIレベルとバッテリー残量を表示します。
DPI設定は5段階(400、800、1600、3200、6400)がデフォルトで設定されており、底面の電源兼DPIサイクルボタンで切り替える際にLEDで現在の設定を確認できます。バッテリー残量が低下すると赤色LEDが点滅して警告を表示し、充電中は緑色のLEDで充電状態を示します。
Waizowl OGM Cloud XSのLEDインジケータは、必要な情報を最小限のデザインで表示する実用的な仕様です。RGBライティングを省略することで、バッテリー効率と実用性を重視しています。このシステムにより、ユーザーは直感的にマウスの状態を把握できます。特に競技シーンでは、現在の設定を素早く確認できる利点があります。
スクロールホイール
Waizowl OGM Cloud XSのスクロールホイールは、ラバーがはめ込まれたプラスチック製で、独特なトレッドパターンにより優れたグリップ力を実現しています。メインボタンからやや低めに突出するように設計され、操作性を重視した配置となっています。直径約2センチのホイールにより、正確な操作性と素早いスクロールを両立しています。
内部にはTTCシルバーエンコーダーを採用し、適度な段階感と滑らかさを備えたスクロールを実現。ソフトな操作感と明確なノッチ感を両立しながら、過度な抵抗感を抑えています。
ゲーミング用途に最適化された設計により、スクロールを多用するゲームでも快適に操作できます。長時間使用での疲労を軽減する配置設計を採用し、持続的な使用でも快適性を保ちます。ホイールにぐらつきや傾き、偏りがなく、安定した操作感を備えています。
このスクロールホイールは、ゲーミング性能を重視しつつ、日常使用でも快適な操作感を実現します。適度な抵抗感と明確なフィードバックのバランスが優れており、競技シーンでも安定した操作が可能です。
重量
Waizowl OGM Cloud XSの重量は公称値45g(±1g)で、実測値は45.3gです。トップとサイドにはソリッドシェル設計を採用しながら、ボトムシェルには意匠性を兼ねた肉抜きを施すことで、効果的な軽量化を実現しています。
重量バランスは、センター寄りの重心設計と左右対称の重量配分を基本としています。さらに、高品質プラスチックによる薄肉設計、内部構造の最適化、バッテリーサイズの最適化など、細部まで軽量化の工夫が施されています。
現在のゲーミングマウス市場において、この45gという重量はワイヤレスマウスとしては軽量級に位置づけられます。軽量設計により、素早いエイム操作が可能で、長時間使用での疲労が軽減されます。また、急な方向転換や繊細な操作性も向上しています。
このように、Waizowl OGM Cloud XSは45gという軽量化と堅牢性を両立させた設計となっており、競技シーンでの使用も想定した仕様です。
バッテリー持ち
Waizowl OGM Cloud XSは300mAhのリチウムイオンバッテリーを搭載しています。公式サイトでは、バッテリー持続時間はBluetoothモードで約146時間、2.4GHz無線接続時はポーリングレート設定により変動し、1,000Hzで約78時間、4,000Hzで19時間、8,000Hzで16時間となっています。実測値では、1,000Hzで約76時間、4,000Hzで20時間、8,000Hzで15時間の持続時間を記録しました。
バッテリーの消費量は、ポーリングレート設定(8,000Hz使用時は高消費電力、1,000Hz使用時は省電力)、省電力モードの設定状態、使用環境や使用頻度によって変化します。
バッテリー効率を最適化するため、ソフトウェアから自動スリープ機能などの省電力設定が可能です。
バッテリー残量はLEDインジケータとソフトウェアで確認でき、残量が低下すると警告通知が表示されます。Type-Cケーブルで充電でき、充電中も有線接続で使用可能です。
持ち方



Waizowl OGM Cloud XSは、左右対称の形状、握りやすい側面のくびれ、Feather Gen IIIコーティングの優れたグリップ感、そして45gの軽量かつコンパクトなサイズにより、多様な持ち方に対応する扱いやすいマウスです。主な持ち方は次の3種類です。
パームグリップ(かぶせ持ち)は、手のひら全体でマウスを包み込むように持つスタイルです。マウスのハンプに手のひらが自然に接触し、安定した操作が可能です。特に小型の手のサイズに最適な持ち方です。
クローグリップ(つかみ持ち)は、指先を曲げてマウスを掴むように持つスタイルです。小型から中型までの手のサイズに適しており、素早い動きに向いています。両サイドのくびれにより親指・薬指・小指のホールド感が高く、サイドボタンへのアクセスも容易です。
フィンガーティップグリップ(つまみ持ち)は、指先だけでマウスを操作するスタイルです。45gの軽量ボディと前方寄りのセンサー位置により、素早い操作と微細な調整が可能です。手の大きさを問わず適するグリップスタイルです。
ソフトウェア


Waizowl OGM Cloud XSは、ウェブソフトウェアの「waizowl driver」に対応しています。
「waizowl driver」は日本語UIに完全対応し、直感的な操作が可能なブラウザベースの設定ソフトウェアです。インストール不要で、マウスの各種設定を簡単に行えます。DPI設定は50から最大30,000 DPIまで50単位で調整可能で、5段階のプリセットに対応。ポーリングレートは125Hzから最大8,000Hzまで選択でき、用途に応じた最適な設定が可能です。
ボタン設定では、全ボタンのカスタマイズ、マクロ記録・編集、デバウンスタイム(0~20ms)の調整に対応。センサー設定では、LOD(1.0mm/2.0mm)の調整、モーショントラッキングの最適化、アングルスナッピングなどを設定できます。また、省電力のためのスリープモード時間設定も可能です。
プロファイル管理機能では、最大5つのプロファイルを保存でき、ゲームごとの自動切り替えに対応。さらに、リアルタイムのバッテリー残量表示、ファームウェアアップデート機能なども備えています。
その他の機能として、マウスを傾けた角度で握った場合でも、カーソルの水平移動を左右最大44度まで自動的に補正するローテーション機能を設定できます。
他のマウスと比較







センサー性能においては、Cloud V2とXSはPAW3950センサーを搭載し、最大8000Hzのポーリングレートを実現。G Pro X Superlight 2もHERO 2センサーで同等の8000Hzポーリングレートを備えています。




Waizowl OGM Cloud XSはCloud V2の小型版として設計され、SteelSeries Kinzu v3に似たシルエットとコンパクトな形状により、小さな手のユーザーに最適化されています。一方、Waizowl OGM Cloud V2は大型マウスを好むユーザー向けで、G Pro X Superlight 2とは形状が異なるものの、同等のサイズとなっています。なお、現在は生産終了しているSteelSeries Kinzu v3は、シンプルで持ちやすい左右対称デザインが特徴でした。
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入力遅延測定
- 入力遅延測定の条件と免責事項等について(クリックで開きます)
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ゲーミングマウスの性能評価において、入力遅延の測定は重要な要素です。当サイトでは、NVIDIAが開発した遅延測定ツールLDAT(Latency Display Analysis Tool)を使用して、マウスの入力遅延を計測しています。LDATは、ゲームやアプリケーションにおけるクリックからマズルフラッシュまでの遅延を、迅速かつ正確に測定するツールです。
測定の仕組みは、光センサーをディスプレイ表面に取り付け、マズルフラッシュを検出します。測定したいマウスが実際にクリックされてからマズルフラッシュ発光までの時間を高精度で計測することで、マウスの実際の応答性能を客観的に評価できます。当サイトではこの測定における最小値を掲載しています。
ただし、マウスを総合的に評価する際は、入力遅延だけでなく、前述の形状、重量、ボタン配置なども重要な判断材料となります。LDATの測定結果と他の要素を総合的に分析することで、より自分に適したゲーミングマウスを選択できるでしょう。
他のゲーミングマウスの入力遅延データは、こちらで見れます【45g軽量】Waizowl OGM Cloud XS レビュー|8000Hz対応の最新細身左右対称ゲーミングマウス免責事項等について免責事項・著作権
測定結果
Mouse Firmware:1.0.7 Receiver Firmware:2.0.3 2.0.2 Motion Sync:オン
Waizowl OGM Cloud XSの入力遅延測定結果について、高速ゲーミングモードをオンにした場合、1000Hz設定と2000Hz設定で共に4.0msという優れた結果を示し、8000Hz設定でも4.1msと安定した性能を維持しています。一方、高速ゲーミングモードをオフにした場合は、1000Hz設定で4.2ms、4000Hz設定で4.4msとなりました。
これらの数値は、現在市場に出回っているゲーミングマウスの中でもトップクラスの性能です。特に、高速ゲーミングモードをオンにした1000Hz設定での4.0msという数値は、競合製品と比較しても極めて競争力があります。
他の主要モデルと比較すると、AJAZZ AM3 MAX(有線4K)が3.5ms、Logicool Pro X Superlight 2(光学モード、ワイヤレス1K)が3.7ms、AJAZZ AM3 MAX(ワイヤレス4K)が3.8msを記録しています。Waizowl OGM Cloud XSは、これらとの差がわずか0.3〜0.5ms程度であり、実使用では体感できないレベルです。
総合的に見て、Waizowl OGM Cloud XSは現代のゲーミングマウス市場で非常に競争力のある製品です。高速ゲーミングモードを活用することで、トップクラスの応答性能を実現しており、競技シーンでの使用に十分な性能を備えています。特に1000Hz〜2000Hz帯での安定した性能は、多くのeスポーツプレイヤーのニーズを満たす水準と言えます。
まとめ
Waizowl OGM Cloud XSは、SteelSeries KINZUを思わせるコンパクトな左右対称形状(117mm × 54mm × 36mm)を採用し、45gの軽量設計を実現しています。
最新のPixArt PAW 3950センサーを搭載し(ラージサイズのOGM CLOUD 3950と同仕様)、超軽量ながら堅牢なソリッドシェル設計を特徴としています。トップとサイドは肉抜きを避け、ボトムシェルにのみ意匠的な肉抜きを配置することで、軽量性と剛性を両立させています。
シェル同士の組み立ては高精度で、隙間や段差のない完璧な仕上がりを実現。側面への圧力に対する変形を最小限に抑え、どの部分に力を加えても異音が発生しません。本体構造は堅固で、振動時でも内部パーツからのノイズは一切ありません。
本製品は最大8,000Hzのポーリングレートに対応し、2.4GHz無線・Bluetooth・有線の3つの接続方式を備えています。また、RAESHA製光学スイッチによるチャタリング防止機能や、Feather 3.0コーティングによる優れた滑り止め効果など、ゲーミングマウスに求められる最新のスペックと機能を搭載しています。
性能面では、高速ゲーミングモード使用時の入力遅延が最小4.0msと、トップクラスの応答性を実現。wireless 2Kでも4.0ms、8Kで4.1ms、4Kで4.4msという安定した性能を示しています。
主なターゲットは、小~中型の手のサイズのFPSゲーマーやeスポーツプレイヤーで、クラシカルな左右対称形状のゲーミングマウスを求めるユーザーです。競技シーンでの使用を想定した設計で、軽量性と高い応答性能を重視するプレイヤーにとって理想的な選択肢となっています。
価格は中~高価格帯に位置しますが、「軽量」「高性能」「高品質」の3要素を高次元で両立させた完成度の高い製品です。2025年現在のゲーミングマウス市場において、ワイヤレスゲーミングマウスの新たな基準となる注目製品と言えるでしょう。









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公称スペック
項目 | 仕様 |
サイズ | 117mm × 54mm × 36mm |
重量 | 45g |
センサー | PixArt PAW 3950 |
最大DPI | 30,000 DPI |
最大IPS | 750 IPS |
最大加速度 | 50G |
ポーリングレート | 8,000Hz |
接続方式 | トライモード・2.4GHz無線・Bluetooth・有線接続 |
スイッチ | RAESHAオプティカルスイッチ(耐久性:7,000万回) |
バッテリー持続時間 | 最大 約140時間 |
MCU | Nordic 52840 |
表面加工 | Feather Gen IIIコーティング |
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