【レビュー】Pulsar Feinmann F01丨超軽量46gで無線最速クラスを実現した革新的エルゴノミクスゲーミングマウス
ゲーミングマウスの性能を追求する上で、入力遅延と軽量性は避けて通れない重要な要素です。これまでの無線マウスは入力遅延が気になり、軽量モデルは耐久性への不安がありました。
Pulsarが開発したFeinmann F01は、これらの課題を見事に解決しました。無線でありながら最小3.8msという驚異的な低遅延を実現。さらに、マグネシウム合金シェルを採用した数少ないエルゴノミクスゲーミングマウスとして、わずか46gの超軽量ボディでありながら高い耐久性を両立しています。
筆者は200機種以上のゲーミングマウスをテストしてきましたが、Feinmann F01は無線マウスの新たな基準となる可能性を秘めています。
本記事では、実機テストのデータとともに、このマウスの革新的な特徴を詳しく解説します。プロゲーマーから一般ユーザーまで、より良いゲーミングマウスをお探しの方は、ぜひ最後までお読みください。Feinmann F01は、あなたのゲームプレイを次のステージへと導く可能性を秘めています。
このマウスについて
Pulsar Feinmann F01(以下、Feinmann F01)は、競技志向のゲーマーに設計された、超軽量かつ高性能なワイヤレスゲーミングマウスです。マグネシウム合金ボディと最先端のセンサー技術を採用し、精度、快適性、耐久性を兼ね備えた製品となっています。
マグネシウム合金製の本体は、わずか46gという軽量化を実現しながら、エクソスケルトン構造により高い剛性を確保しています。独自開発したXS-1センサーは、32,000DPIと750IPSの高速トラッキングを実現。さらに、最大8,000Hzのポーリングレートに対応しています。
右手用に最適化された形状で、パームグリップに適しています。Kailh社製の光学スイッチは8000万回のクリック寿命があり、高速で正確なクリックを実現します。DPIは10単位で調整可能で、LODは3段階で設定できます。
付属の8K充電ドックは充電機能とドングル機能を一体化しており、使いやすい操作環境を実現します。また、専用ソフトウェアを使用してボタンの割り当てやマクロの設定をカスタマイズできます。
外見と特徴
形状とサイズ
Pulsar Feinmann F01は、人気モデル「Xlite」をベースにした右手用エルゴノミクスデザインを採用しています。約119×65×42mmというサイズは、XliteシリーズのMiniとMediumの中間に位置する「Size 1.5」相当で、中型の手のサイズのユーザー、特にパームグリップやハイブリッドグリップを好むゲーマーに最適です。
マウスの形状は、中央に配置されたハンプ(膨らみ)が手のひら全体をしっかりと支え、前方は外側に広がるフレア形状により指先の操作性を高めています。また、側面には適度なくびれを設けることで、親指や小指でのホールドが容易になり、急な動きでも安定性を維持することができます。
シルエットとくびれ
Pulsar Feinmann F01のシルエットは、人間工学に基づいた滑らかな曲線美を特徴としています。側面のくびれは親指と薬指が自然に収まるよう設計され、優れたグリップ感と操作性を実現。中央に配置されたハンプにより、手のひら全体をしっかりと支え、長時間使用しても疲労を軽減できます。
適度なくびれにより確実なグリップが可能なため、急速な動きや繊細な操作時でも安定した制御を維持できます。また、パームグリップやハイブリッドグリップユーザーにとって、手の自然な曲線に沿ったデザインが快適な使用感を実現します。
剛性
Pulsar Feinmann F01は、マグネシウム合金シェルを採用し、46gという驚異的な軽量性と優れた剛性を実現しました。従来のプラスチックやアルミニウムと比較して、より軽量でありながら高い耐久性を備えています。
衝撃や圧力への耐性も非常に優れており、激しいクリックや操作を行っても歪みやたわみが発生しません。長期間にわたって安定したパフォーマンスを維持する設計です。また、シェルには穴あきデザインを採用しており、剛性を損なうことなく軽量化を実現。耐久性と機能性の両立を達成しています。
メインボタンとサイドボタン
Feinmann F01のメインボタンは、光学スイッチを採用し高速な応答性と優れた耐久性と、競技志向のゲーマーが求める3つの要素「構造」「クリック感」「クリックトラベル」において、最高水準の性能を備えています。
- 構造と設計
- マグネシウム合金の採用により、耐久性と軽量性を両立
- 光学スイッチによりチャタリングの問題を解消
- クリック感
- 軽快でシャープな反応と静音性を兼ね備え、快適な操作性
- クリックトラベル
- 短い押下距離とスムーズなリセットにより、高速かつ正確な操作が可能
サイドボタンは、右手用エルゴノミクスデザインに基づき、快適性と操作性を両立した設計が特徴です。親指の自然な動きにフィットする配置とフラットな形状、適度なクリック感、そして高い耐久性により、競技シーンでも信頼できるパフォーマンスを発揮します。
センサー位置
Feinmann F01は最高のセンサー精度を実現するため、底面中央にXS-1 Flagship Sensorを搭載しています。
中央配置のセンサーは、手の大きいわたしにとっては親指と小指を結んだライン上にセンサーが位置するため、マウスの動きを正確にトラッキングしやすい位置に感じており、高速なスワイプ操作や細かいエイム調整が必要なFPSゲームで優れたパフォーマンスを発揮します。
コーティング
マグネシウム合金の表面には特殊なコーティングが施されており、滑らかな手触りと優れたグリップ力を実現しています。手汗や湿気に強い表面処理により、長時間の使用でも快適な操作感を維持できます。
また、付属のSuperGripテープは高い吸湿性を持ち、激しいゲームプレイ中でも確実なグリップを保持します。マグネシウム合金シェルとSuperGripテープの組み合わせにより、競技シーンで求められる安定性と操作性を実現しています。

LEDインジケータ
Feinmann F01の左側面には、DPI設定とバッテリー残量を表示するLEDインジケータを搭載しています。充電状態や使用中のバッテリー残量を、異なる色と点灯パターンで分かりやすく表示します。
スクロールホイール
Feinmann F01のスクロールホイールは、ゲーミング用途に最適化された設計を採用しています。精密な歯車状のデザインにより正確な操作性を実現。スクロール時の段階的なフィードバックは明確で、ゲーム内での武器切り替えなども確実に行えます。
表面は特殊加工により、滑らかな操作感と優れたグリップ力を両立。手汗や湿気に強く、長時間のプレイでも安定した操作が可能です。また、ホイールクリックは適度な押下圧と明確なタクタイルフィードバックにより、素早い操作時でも誤入力を防ぎ、確実な入力を実現します。
重量
Feinmann F01の重量は、実測値で46.8gでした。公称値である46g(±1g)の範囲内に収まっており、驚異的な超軽量を実現したワイヤレスゲーミングマウスです。
マグネシウム合金シェルと穴あき構造の採用により、この軽量化を達成しています。軽量なマウスならではの素早い操作と繊細なエイム調整が可能で、手首や腕への負担も軽減され、長時間のゲームプレイでも快適に使用できます。
バッテリー持ち
Feinmann F01は、通常使用時で最大70時間、8Kポーリングレート使用時で20時間のバッテリー駆動を実現した信頼性の高いワイヤレスゲーミングマウスです。効率的な充電システムを搭載し、長時間のゲームプレイをサポートします。
スリープモードなどの省電力機能と専用充電ドックにより、長時間のプレイでも安定した操作性を確保。これらの機能により、プロゲーマーからカジュアルユーザーまで、幅広いニーズに対応する製品として仕上げられています。
持ち方
かぶせ持ち(パームグリップ)
Feinmann F01はパームグリップでも扱いやすいマウスです。背面の高さが手のひら全体をしっかりと支える設計となっており、マウス本体が手にフィットするため、長時間使用しても疲れにくい特徴があります。特に手のサイズが小~中程度のゲーマーや、リラックスした持ち方で操作したいユーザーに最適な一台となっています。
つかみ持ち(クローグリップ)
Feinmann F01はクローグリップでも扱いやすいゲーミングマウスです。超軽量設計とコンパクトなサイズにより、正確で素早い操作を実現します。FPSなどの競技ゲームにおいて、クローグリップの利点を最大限に活かせます。特に手のサイズが中~大きめのゲーマーや、俊敏な操作性を重視するプレイヤーに適しています。
つまみ持ち(フィンガーティップグリップ)
Feinmann F01は46gという超軽量設計により、フィンガーティップグリップでも操作性に優れています。マウスリフトも軽快に行え、指先でつまんで操作することで素早い動きと精密な操作を実現できます。手首への負担も軽減され、長時間のゲームプレイでも快適です。
ソフトウェア
Pulsar Feinmann F01の専用ソフトウェアはインストールタイプの「Pulsar Fusion2 Wireless Mice Software」を使用します。
DPI、ポーリングレート、LODの調整、ボタンカスタマイズなど、幅広い設定が可能です。ゲーマーは自分のプレイスタイルやゲームジャンルに合わせてマウスを最適化できます。
他のマウスと比較
比較表
モデル | 形状 | サイズ (L×W×H) | 重量 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
Pulsar Feinmann F01 | 左右非対称 | 約119×65×42mm | 46g | 超軽量マグネシウム合金シェル、穴あき構造、右手用に最適化された形状。 |
Pulsar Xlite V3 SIZE2 | 左右非対称 | 約122×66×43mm | 55g | Feinmann F01のベースモデル。やや高めの背面でパームグリップに適する。 |
Logitech SUPERLIGHT 2 DEX | 左右非対称 | 約126×68×44mm | 60g | 非対称デザインで右手用に特化。親指側の膨らみが特徴。 |
VAXEE E1 | 左右非対称 | 約120×65×42mm | 61g | 高いビルドクオリティと安定感のある形状。競技シーン向けの設計。 |
Pulsar Feinmann F01
- 形状と快適性: Feinmann F01は、右手用エルゴノミクスデザインを採用しており、特にパームグリップやクローグリップに適しています。背面の高さが適度で、手のひら全体を支える形状が特徴です。穴あき構造により大胆な軽量化が施されています。
- 軽量性: 46gという超軽量設計が最大の特徴で、長時間の使用でも疲れにくい設計です。マグネシウム合金シェルを採用し、軽量性と耐久性を両立しています。
- 用途: パームグリップとクローグリップに最適化されており、正確で安定した操作を必要とするゲームに適しています。
Pulsar Xlite V3 SIZE2
- 形状と快適性: Feinmann F01のベースモデルで、ほぼ同じ形状を持ちますが、背面がやや高めで、パームグリップに特化したデザインです。手のひら全体を包み込むようなフィット感が特徴です。
- 重量: Feinmann F01よりもやや重い55gですが、それでも軽量な部類に入ります。
- 用途: パームグリップとクローグリップに最適化されており、正確で安定した操作を必要とするゲームに適しています。
Logitech G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX
- 形状と快適性: SUPERLIGHT 2 DEXは左右非対称のエルゴノミクスデザインを採用しており、右手用に特化しています。親指側が膨らんでおり、握りやすさと操作性を向上させています。
- 重量: 60gと軽量ですが、Feinmann F01やXlite V3よりはやや重めです。
- 用途: 比較対象の中で最も大きくて、汎用性が高い形状で、幅広いゲームジャンルやグリップスタイルに対応します。
VAXEE E1
- 形状と快適性: VAXEE E1は右手用エルゴノミクスデザインで、安定感のある形状が特徴です。背面の高さがFeinmann F01やXlite V3に近く、パームグリップやクローグリップに適しています。
- 重量: 61gと比較したマウスの中では重めですが、その分安定感があり、精密な操作が可能です。
- 用途: 伝統的な左右非対称形状で競技シーン向けに設計されており、正確なエイムが求められるFPSに最適です。
形状と用途の選び方
用途 | おすすめモデル |
---|---|
軽量性を重視 | Pulsar Feinmann F01(46gで最軽量) |
パームグリップ特化 | Pulsar Xlite V3、VAXEE E1(背面の高さがあり、手のひら全体を支える形状) |
汎用性を求める | Logitech G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX(左右非対称デザインで幅広いグリップに対応) |
安定感と精密操作を重視 | VAXEE E1(重量があり、競技シーン向けの設計) |



入力遅延測定
- 入力遅延測定の条件と免責事項等について(クリックで開きます)
-
ゲーミングマウスの性能評価において、入力遅延の測定は重要な要素です。当サイトでは、NVIDIAが開発した遅延測定ツールLDAT(Latency Display Analysis Tool)を使用して、マウスの入力遅延を計測しています。LDATは、ゲームやアプリケーションにおけるクリックからマズルフラッシュまでの遅延を、迅速かつ正確に測定するツールです。
測定の仕組みは、光センサーをディスプレイ表面に取り付け、マズルフラッシュを検出します。測定したいマウスが実際にクリックされてからマズルフラッシュ発光までの時間を高精度で計測することで、マウスの実際の応答性能を客観的に評価できます。当サイトではこの測定における最小値を掲載しています。
ただし、マウスを総合的に評価する際は、入力遅延だけでなく、前述の形状、重量、ボタン配置なども重要な判断材料となります。LDATの測定結果と他の要素を総合的に分析することで、より自分に適したゲーミングマウスを選択できるでしょう。
他のゲーミングマウスの入力遅延データは、こちらで見れます【レビュー】Pulsar Feinmann F01丨超軽量46gで無線最速クラスを実現した革新的エルゴノミクスゲーミングマウス免責事項等について免責事項・著作権
測定結果
Mouse Firmware:v2.20 Receiver Firmware:v2.16 Motion Sync:オン
Feinmann F01 Gaming Mouseの最小入力遅延は3.8msを記録しました。
- 競合製品との比較
- Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXは、有線接続で最小3.3msと最も低い遅延を示し、無線接続でも3.5ms~3.9msとF01と同等以下の性能を実現しています。
- VAXEE E1シリーズは最小3.7ms~4.1msの範囲で、F01と同等の性能を示しています。
- Razer DeathAdder V3 Proの無線モデルは最小4.0msで、F01よりわずかに高い遅延です。
- Pulsar Xlite V3は最小4.6ms~5.4msと、F01と比べて明らかに高い遅延を示しています。
- DPI設定の影響
- Feinmann F01は1K~8KのDPI設定で3.8ms~4.3msと安定した入力遅延を維持しています。他のマウスでもDPI設定により遅延は変動しますが、F01は広範な設定でも安定したパフォーマンスを発揮します。
総合評価
Feinmann F01 Gaming Mouseは高性能ゲーミングマウスとして優れた競争力を持っています。特に以下の点で際立っています。
- 安定した低遅延:無線接続でも3.8msという低遅延を実現し、同価格帯の他モデルと比べて優れた性能を示しています。
- DPI設定における安定性:1K~8Kの幅広いDPI設定で遅延の変動が少なく、一貫したパフォーマンスを提供します。
- 競合製品との比較:有線接続では一部のモデルと同等か若干劣る場面もありますが、ワイヤレスモデルとしては多くの競合製品を上回る性能を実現しています。
結論
Feinmann F01 Gaming Mouseは、優れた入力遅延性能により、プロゲーマーや高性能を求めるユーザーに最適な選択肢となっています。他のゲーミングマウスと比較しても、低遅延と安定性の面で同等以上の性能を発揮しており、購入を検討する価値が高い製品です。
まとめ
製品の総合評価
Pulsar Feinmann F01は、ゲーミングマウス市場で最高水準の性能を実現したモデルです。
軽量46グラムのマグネシウム合金ボディと3.8ミリ秒の超低遅延を実現しました。 プロゲーマーから一般ユーザーまで、あらゆるゲーマーの要求に応える高性能設計を採用しています。
特に無線接続での低遅延性能は、市場の競合製品の中でもトップクラスの数値を記録しました。 マウス本体の剛性と耐久性を維持しながら、驚異的な軽量化を実現したことで、長時間のゲームプレイでも快適な操作が可能です。
製品の主要な特長
Pulsar Feinmann F01は、ゲーミングマウス市場で革新的な3つの特長を持つ製品です。
- 業界最軽量クラスの46g設計を実現し、長時間のゲームプレイでも疲労を軽減します。
- 無線4Kモードで3.8msの入力遅延を記録し、プロレベルの応答性を提供します。
- 全ポーリングレート設定で安定した性能を維持し、常に最高のパフォーマンスを発揮します。
製品特性の詳細評価
- 性能評価
- 入力遅延は4Kポーリングレートで3.8ms、8Kで3.9msの最高水準を達成しました。
- XS-1フラッグシップセンサーが精密なトラッキングを実現します。
- ポーリングレートは1Kから8Kまで設定できます。
- 設計評価
- 右手専用の人間工学デザインで快適な操作感を実現しました。
- マグネシウム合金シェルと効率的な内部構造で46gの軽量化を達成しました。
- 厳選された部品で堅牢な構造を実現しています。
- 実用評価
- バッテリーは1回の充電で最大70時間の連続使用が可能です。
- 専用ソフトウェアで詳細な設定をカスタマイズできます。
- 長時間のゲームプレイでも疲労が少ないです。
競合製品との比較における位置づけ
- 入力遅延性能と重量で競合製品を圧倒
- 3.8ミリ秒という無線マウス市場最速の入力遅延を実現
- 46グラムの軽量設計により、操作性と携帯性を両立
- ゲーミングマウスの新基準を確立
- VAXEE E1やRazer DeathAdder V3 Proの性能を上回る高い応答性能を実現
- マグネシウム合金の採用で、堅牢性と軽量化を実現
結論
Pulsar Feinmann F01は、現代のゲーミングマウス市場における最高峰の選択肢です。無線での超低遅延と46gの軽量性を両立させた革新的な設計は、類を見ない優位性を確立しています。
価格に見合う優れた性能と機能性を提供し、特にeスポーツやFPSゲーマーにとって理想的な選択となります。
総合評価A+という高評価に値する本製品は、現代のゲーミングマウス市場における最も注目すべき革新的モデルとして自信を持って推奨できます。






購入方法と販売店
今回レビューしたマウス

関連商品

公称スペック
項目 | 詳細 |
---|---|
重量 | 46g(±1g) |
センサー | Pulsar XS-1フラッグシップセンサー |
DPI | 最大32,000 DPI |
トラッキング速度 | 750 IPS |
加速度 | 50g |
ポーリングレート | 最大8,000Hz |
スイッチ | Kailh光学スイッチ(8,000万回クリック寿命) |
LOD設定 | 0.7mm / 1mm / 2mm |
接続方式 | ワイヤレス |
バッテリー容量 | 270mAh |
サイズ | 118.6mm(長さ)×65.3mm(幅)×41.7mm(高さ) |
素材 | マグネシウム合金 |
形状 | 右手用エルゴノミクスデザイン(パームグリップ向け) |
付属品 | 8K充電ドック、USB-Cケーブル、SuperGripテープ、Dot Skates |
カスタマイズ機能 | DPI調整(10単位ごと)、キー再割り当て、マクロ設定 |
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