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AIM1は7月28日、ラピッドトリガー対応キーボードの瞬 MATATAKIシリーズに、日本語配列を新たに追加した。価格は1万4,980円。
同製品は8,000Hzという高いポーリングレートに対応している。この仕様により、プレイヤーの指先の動きと画面表示の同期性が向上し、タイムラグのない操作感を実現するとしている。
キーボードには磁気式スイッチが採用されており、ラピッドトリガー機能を搭載している。アクチュエーションポイントは0.1mm単位での調整が可能で、指先のわずかな動きにも瞬時に対応する設計となっている。
製品には専用のカスタマイズソフトウェアが用意されている。このソフトウェアは公式ホームページからダウンロード可能で、キーの組み合わせやアクチュエーションポイントの設定を自由にカスタマイズできる。ラピッドトリガー機能やゲーミングキーボードとしての操作性についても、細部まで調整が可能だ。
製品は白を基調とした美しいデザインを採用しており、空間全体を引き立てる外観となっている。75%サイズの設計で、バックライトLED機能も搭載している。
今回の日本語配列モデルの追加により、AIM1 瞬 MATATAKIシリーズのラインナップが拡充された形となる。