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インフルエンサー「メンチニキ」、WALLHACKのSP-004でメンチ切る

Ernest

 SNSで人気急上昇中のインフルエンサー「メンチニキ」が、デンマークのゲーミングデバイスメーカー「WALLHACK」のガラス製マウスパッド「SP-004」の上でメンチカツを切る様子を公開し、ネット上で大きな反響を呼んでいる。

 WALLHACKはデンマークを拠点とするゲーミングデバイスメーカーで、ガラス製マウスパッドを専門としている。SP-004は同社の看板商品の一つで、サラサラとした操作感と長持ちする耐久性が売りという。

 関西出身のメンチニキは、「親父ギャグ」や「言葉遊び」を得意とし、関西弁で「にらみつける」という意味の「メンチを切る」と、「兄貴」を意味する「〇〇ニキ」を組み合わせたユニークな名前で活動している。学ランにサングラス、逆立てた髪のヤンキースタイルが特徴的で、文字通り「メンチカツを切る芸」を武器に、Xでは約12万人のフォロワーを抱えるインフルエンサーである。

 メンチニキといえば、「メンチレンタル」という独自のサービスで知られている。これは依頼を受けて様々な場所へ出向き、メンチを切るというパフォーマンスを行うもので、「平和的な解決手段」として評価されている。これまでにも大手企業とのコラボレーションを実現させ、社内で企画が通らない社員の「後押し」として活躍することもあるそうだ。

 今回、まな板として使われたWALLHACKのSP-004は、1万9,500円というまな板としては高額な「ゲーミングマウスパッド」である。マイクロエッチング加工されたシリカガラスに620度の熱処理が施され、自動車のフロントガラスと同じ安全性を持つと謳う。厚さは0.39cmと薄型ながら、全面シリコン製の底面が机にしっかりと吸着し、ゲーム中の精密な動きをサポートするという。メンチカツの切断も問題なさそうだ。

 この意外な組み合わせに、ネット上では「さすがメンチニキ!」「ゲーミングメンチカツ爆誕」「切れ味どうだった?」など様々な反応が寄せられている。

 なお、SP-004は本来ゲーミング用途に設計されており、食品を切るための道具ではない。一般ユーザーは保証対象外になる可能性も高いので、けっしてまねはしないように。

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