【実測33.3g】超軽量 G-Wolves HTS Ultra 8K レビュー|8000Hz対応の最新ゲーミングマウス
ゲーミングマウスを選ぶ際、軽量性、精度、快適な操作感は極めて重要です。しかし、市場には数多くの選択肢があり、最適なマウスを見つけることは簡単ではありません。G-Wolvesは、ゲーマーのニーズに応えるべく、最新技術を駆使した製品を提供してきました。その代表作であるHTS Ultra 8K Wireless Gaming Mouseは、軽量性と独自設計の形状を見事に両立し、市場で高い評価を得ています。
本記事では、HTS Ultra 8Kの特長、性能、競合製品との比較を通じて、このマウスの優位性を解説します。最新技術を搭載したこのマウスが、ゲームプレイをいかに向上させるかをご紹介します。
HTS Ultra 8Kは、軽量性と高い剛性を兼ね備えた理想的なゲーミングマウスであり、競技志向のゲーマーには必携の一品です。ゲーム体験を次のレベルへ引き上げるため、ぜひ本記事をご覧ください。
G-Wolves HTS Ultra 8K Wireless Gaming Mouseについて
今回レビューするEssential EditionのG-Wolves HTS Ultra 8K Wireless Gaming Mouse(以下、HTS Ultra 8K)は、G-WolvesのHTSシリーズの人気デザインを受け継ぎながら、わずか32.9gという驚異的な軽さを実現した次世代ゲーミングマウスです。
本機は最新のPixArt PAW 3950センサーを搭載し、最大8,000Hzの高ポーリングレートに対応しています。高耐久なHuano 80Mスイッチを採用したメインボタンを備え、113mm×61mm×40mmの左右対称デザインが特徴です。センサー解像度は50~30,000 DPIまで調整可能。バッテリーは300mAhを搭載し、Nordic nRF52840 MCUの採用により安定した無線接続を実現しています。
軽量化への取り組みとして、マウス上面全体にハニカム構造の肉抜きを採用し、底面シェルを物理的に約60%削減することで公称32.9gを実現しています。また、高品質プラスチックを採用し、メインボタンの一部と側面シェル全体にハニカム状エンボス加工を施すとともに、たわみやすい箇所に効果的にボトムシェルのブリッジを配置することで、優れた剛性と耐久性を確保し、軋みやたわみを防いでいます。
専用ウェブソフトウェアでは、DPI、ポーリングレート、Motion Sync機能、LOD、省電力モードなど、詳細な設定のカスタマイズが可能です。
スタンダードエディションとデラックスエディションでカラー重量やバッテリー容量に若干の違いはありますが、どちらも超軽量かつ高剛性という本製品の特長を備えています。最新のセンサー技術と高速ポーリングレートの組み合わせにより、ゲーミングギアマニアやハードコアゲーマーの期待に応える高性能ゲーミングマウスに仕上がっています。
外見と特徴
シルエットとサイズ
G-Wolves HTS Ultra 8Kは、113mm×61mm×40mmのコンパクトなサイズを採用。左右対称デザインで、テール部分の緩やかなリアハンプが手のひらに自然とフィットし、快適なグリップ感が特徴です。また、フロント部分を適度に外側へとフレアさせた設計により、安定した操作性を備えています。
HTS Plusと比較すると、幅61mmと高さ40mmはそのままに、全長を117mmから113mmへと短縮。ノーズ部分を低く抑え、トップとノーズの高さの差を大きく取ることで、様々な手の大きさに対応します。
この最適化されたサイズと形状は、クローグリップやフィンガーティップグリップでの操作に最適です。HTSシリーズの特徴的なデザインを受け継ぎながら、全長の最適化により操作性を向上。様々な手の大きさのユーザーに対応した設計となっています。
側面形状とくびれ
G-Wolves HTS Ultra 8Kは、側面に適度なくびれを設けることで、指が自然な位置に収まり、安定したグリップ感を実現しています。このくびれは前端から後端にかけて滑らかな曲線を描く浅い形状となっており、指の置き場所を自由に選べる設計です。特徴的なV字型ウエストラインは上部から底部シェルにかけて緩やかに細くなり、指先が自然と収まるため、つかみ持ちで確実なホールド感を得られます。
カスタマイズ性も本製品の優れた特徴の一つです。付属の超軽量成型用クレイで、好みのグリップスタイルに合わせて形状を調整できます。サイドのセミソリッドシェル構造により、クレイがしっかりと接着される設計となっています。
剛性
G-Wolves HTS Ultra 8Kのシェル構造は、軽量化と剛性を両立するために細部まで工夫が施されています。基本設計では、シェル全体にハニカム構造の肉抜きを採用し、メインボタンにも穴あけ加工を施すことで徹底的な軽量化を追求しています。底面シェルは約60%まで削減され、側面シェル全体にはセミソリッドシェルと呼ばれるハニカム状エンボス加工を施すことで構造的強度を向上させています。
さらに、変形しやすい箇所に底面シェル側のブリッジを効果的に配置することで、高い剛性と耐久性を確保し、軋みや歪みを防止しています。また、PCBを最適な位置に配置することで、圧力のかかりやすい部分での耐久性も確保しています。
このように、G-Wolves HTS Ultra 8Kは超軽量設計でありながら、ゲーミングマウスとして必要な剛性を確保することに成功しています。特に、重要な圧力ポイントでの強度を重視した設計により、激しい使用環境下でも安定したパフォーマンスを発揮できる構造となっています。
メインボタンとサイドボタン
G-Wolves HTS Ultra 8Kのメインボタンには、Huano Pink Dot 80Mスイッチを採用し、8000万回のクリック耐久性と精密なクリックレスポンスを実現しています。軽量化のための穴あけ加工が施されており、この凹凸のある表面の触感は好みが分かれる可能性があります。気になる場合は、付属のグリップテープで解決できます。
プリトラベルとポストトラベルが短く設計され、明確なクリック感が特徴です。適度な押し込み圧で操作できるため、長時間の使用でも疲労が少なく、ゲーミングに最適な仕上がりとなっています。
サイドボタンは左側面に2つ配置され、曲面と曲線を活かした形状で明確に突出しています。クリック感は固めで、カチカチという感触というよりもパキパキとした感触が特徴です。
メインボタンとサイドボタンは共に、遊びのない安定したクリック感を実現しています。ウェブソフトウェアでメインボタンのデバウンスタイムを調整でき、好みのカスタマイズが可能です。この充実したボタン構成により、競技での素早い操作性と日常使用での快適さを両立しています。
センサー位置
G-Wolves HTS Ultra 8Kは、PixArt PAW3950センサーを搭載し、8,000 Hzのポーリングレートに対応しています。フロントセンサー方式を採用し、センサーを大幅に前方に配置することで、フィンガーティップグリップユーザーに最適な設計となっています。特にゲームプレイ時の精密な動きに対して高い追従性を発揮し、優れた応答性と自然な操作感を実現します。
手の大きな筆者がクローグリップで把持した際、センサーは親指と小指を結んだラインより2〜3センチ前方に位置します。従来のセンサー中央配置のマウスを使用していた方でも、使用を重ねることで自然と操作に慣れていくことができます。
コーティング
G-Wolves HTS Ultra 8Kは表面の滑りやすいです。表面処理は素のプラスチックに近く、コーティング加工がほとんど施されていません。手汗の多いユーザーにとっては扱いづらく感じる可能性があります。この価格帯とターゲット層を考えると、コーティングやグリップ力の品質には改善の余地があり、同価格帯の競合製品と比べてより高品質な表面処理が望まれます。
ただし、付属のグリップテープで簡単にカスタマイズが可能です。サイズ感がわずかに変化するものの、標準のコーティングが気に入らない場合でも、好みの握り心地に調整できます。付属のグリップテープは高品質で耐久性に優れており、長期使用にも安心です。
LEDインジケータ
LEDインジケータはマウス裏面の基板上に設置されており、RGBLEDにより、DPIレベル、バッテリー残量、充電状況を様々な色で表示します。
DPI設定は、デフォルトで4段階(400、800、1,600、3,200)に設定されており、最大7段階まで拡張可能です。DPIをソフトウェアで切り替えると、LEDで現在の設定を確認できます。
バッテリー残量が低下すると赤色LEDが点滅し、充電中は緑色LEDで状態を表示します。DPIのLED表示機能はオン・オフの切り替えが可能で、オンの場合は各DPIに対応する色の設定や、固定とBreathingの2種類のエフェクトモードを選択できます。
LEDインジケータは、必要な情報を視覚的に簡潔に表示する実用的な設計です。
スクロールホイール
G-Wolves HTS Ultra 8Kのスクロールホイールは、プラスチック製ホイールにラバーがはめ込まれており、細かいドットパターンの滑り止めパターンにより適度なグリップ力を実現しています。メインボタンからの突出が極めて低く設計されており、指の引っかかりを最小限に抑えた操作性重視の配置となっています。直径約2センチのホイールにより、正確な操作性と素早いスクロールを両立しています。
内部にはDustproof TTC Encoderを採用した防塵設計が特徴です。G-Wolves HTS Ultra 8Kは徹底した軽量化により、内部への微細な塵埃の侵入が想定されるため、特殊な防塵シール機構を採用しています。エンコーダー内部には保護カバーを装備し、上部からの異物混入を防ぐ設計となっています。スクロール機構は適度な段階感と滑らかさを備え、ソフトな操作感と明確なノッチ感を両立しながら、過度な抵抗感を抑えています。
重量
G-Wolves HTS Ultra 8Kは、驚異的な軽量性を誇るワイヤレスゲーミングマウスです。Essential Editionは約32.6g、Deluxe Editionは約29.5gという業界最軽量クラスを実現しており、今回レビューしたEssential Editionは実測で33.3gでした。
この極限までの軽量化は、様々な設計上の工夫によって達成されています。従来モデルのHTS Plus(48g)と比較すると約39%軽量化されており、重量をほぼ半分にまで削減することに成功しています。
この革新的な軽量設計により、長時間のゲームプレイでも疲労が少なく、優れた操作性を維持できます。特に競技シーンで求められる高速な動きや精密な操作において、この軽量性は大きなアドバンテージとなります。
バッテリー持ち
G-Wolves HTS Ultra 8Kのバッテリー性能は、使用設定によって大きく異なります。公称値では標準的な1,000Hzのポーリングレート設定では約80時間の連続使用が可能ですが、8,000Hz設定時はバッテリーの消費が増加するため、使用時間は短くなります。
充電はUSB Type-C接続で行い、充電中でも有線接続での使用が可能です。バッテリー残量は底面のLEDインジケーターで簡単に確認でき、詳細な情報はソフトウェアでも確認できます。
実測でのバッテリー持続時間は、ポーリングレート1,000Hzで約77時間、4,000Hzで約19時間、8,000Hzで約16時間となっています。省電力機能はソフトウェア上でスリープモード設定を調整でき、未使用時には自動スリープ機能が作動して長時間駆動を実現します。
持ち方
G-Wolves HTS Ultra 8Kは幅61mm、長さ113mm、高さ40mmのコンパクトなサイズを採用しています。このサイズ設計により、各グリップスタイルで以下のような特徴が現れます。
かぶせ持ち(パームグリップ)では、40mmの全高リアハンプにより十分な手のひらのホールド感が得られますが、全長が113mmと短いため、中~大型の手のサイズのユーザーにとっては指が余ってしまい、若干小さく感じる可能性があります。
つかみ持ち(クローグリップ)では、本体の十分な幅とリアハンプの高さにより、手のひらを適度に圧迫することで安定したグリップが可能です。主に小~中型の手のサイズのユーザーに最適ですが、実際には手の大きさを問わず使いやすい持ち方です。サイドの適度な窪みにより、さらに安定した把持が実現できます。
つまみ持ち(フィンガーティップグリップ)も、このマウスの特性を最大限に引き出せる持ち方です。実測33.3gの超軽量設計と自由度の高いサイド形状により、素早く正確な操作を実現できます。さらに、背面の高さを利用して必要に応じて手のひらでの補助も可能です。
このマウスはクローグリップとフィンガーティップグリップとの相性が特に優れており、FPSゲームなどの高速かつ精密な操作が求められるシーンで真価を発揮します。ただし、最適なグリップスタイルは各ユーザーの手のサイズや好みによって異なります。付属のグリップテープや超軽量成型用クレイを使用することで、必要に応じて滑り止め効果や形状を調整し、把持力を向上させることができます。



ソフトウェア
G-Wolves HTS Ultra 8Kは、ウェブソフトウェアの「mouse.xyz」に対応しています。
「mouse.xyz」は日本語UIに完全対応したブラウザベースの設定ソフトウェアで、インストール不要で直感的な操作が可能です。マウスの各種設定を簡単に行え、DPI設定は50から最大30,000 DPIまで50単位で調整可能で、DPI設定は、デフォルトで4段階(400、800、1,600、3,200)に設定されており、最大7段階まで拡張可能です。ポーリングレートは125Hzから最大8,000Hzまで選択でき、用途に応じた最適な設定が可能です。
ボタン設定では、全ボタンのカスタマイズやデバウンスタイム(0~30ms)の調整が可能です。その他に、LOD(0.7mm/1.0mm/2.0mm)の調整、MotionSyncのオン・オフ、底面の基板LEDインジケーターの点灯・消灯やパターン設定ができます。また、省電力のためのスリープモード時間も設定できます。
他のマウスと比較
G-Wolves HTS Ultra 8KとHTS Plus 8Kを比較すると、センサー性能ではUltra 8KがPAW3950センサー搭載で30,000 DPIを実現し、Plus 8KはPMW3395センサーで26,000 DPIとなっています。最大ポーリングレートは両モデルとも8,000Hzです。
重量面では、Ultra 8Kは標準モデルで約32.6g、軽量版で29.5gと大幅な軽量化を実現しており、Plus 8Kの約46gと比べて大きな差があります。
スイッチは両モデルともHuano 80Mブルードットスイッチを採用し、高い耐久性を確保しています。形状は基本的に類似していますが、Ultra 8Kは全長が約4mm短く、ノーズとメインボタンの高さがPlus 8Kより低く設計されています。
LAMZU MAYAと比較すると、MAYAは約44.4gで低背設計・全長119mmの汎用性の高い左右対称形状を採用しています。一方、HTS Ultra 8Kは32.6g/29.5gと軽量で、リアハンプ全高40mm・全長113mmのコンパクトな設計により、クローグリップとフィンガーティップグリップに特化した形状となっています。
総合的に見ると、HTS Ultra 8Kは競合モデルと比較して圧倒的な軽量性、8,000Hzの高速ポーリングレート、最新のセンサーテクノロジーを特徴としており、特に軽量性を重視するFPSゲーマーや、高速な操作を必要とするプレイスタイルのユーザーに適しています。
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入力遅延測定
- 入力遅延測定の条件と免責事項等について(クリックで開きます)
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ゲーミングマウスの性能評価において、入力遅延の測定は重要な要素です。当サイトでは、NVIDIAが開発した遅延測定ツールLDAT(Latency Display Analysis Tool)を使用して、マウスの入力遅延を計測しています。LDATは、ゲームやアプリケーションにおけるクリックからマズルフラッシュまでの遅延を、迅速かつ正確に測定するツールです。
測定の仕組みは、光センサーをディスプレイ表面に取り付け、マズルフラッシュを検出します。測定したいマウスが実際にクリックされてからマズルフラッシュ発光までの時間を高精度で計測することで、マウスの実際の応答性能を客観的に評価できます。当サイトではこの測定における最小値を掲載しています。
ただし、マウスを総合的に評価する際は、入力遅延だけでなく、前述の形状、重量、ボタン配置なども重要な判断材料となります。LDATの測定結果と他の要素を総合的に分析することで、より自分に適したゲーミングマウスを選択できるでしょう。
他のゲーミングマウスの入力遅延データは、こちらで見れます【実測33.3g】超軽量 G-Wolves HTS Ultra 8K レビュー|8000Hz対応の最新ゲーミングマウス免責事項等について免責事項・著作権
測定結果
Mouse Firmware:1.0.36 Receiver Firmware:1.0.36 Motion Sync:オン
G-Wolves HTS Ultra 8Kの入力遅延をLDATで測定したところ、最速値はポーリングレート8K設定時の4.6msでした。これはテスト対象の中で中程度の性能です。競合製品と比較すると、AJAZZ AM3 MAX(有線4K)より1.1ms、Logicool Pro X Superlight 2(無線1K)より0.9ms遅い結果となりました。
8,000Hz設定での性能は、他の高ポーリングレート対応マウスと比較しても遜色ありません。LAMZU MAYA 8Kより0.6ms、AJAZZ AM3 MAX(8K設定時)より0.5ms遅い程度にとどまります。注目すべき点は、ポーリングレートを1,000Hzから8,000Hzまで変更しても、入力遅延が4.5ms~4.8msの範囲内で一貫して安定していることです。
総じて、HTS Ultra 8Kは8,000Hzという高いポーリングレートでありながら、安定した入力遅延値を実現しています。最新の競合製品と比べると若干の遅延差はあるものの、実用面では十分な性能を発揮しています。
まとめ
G-Wolves HTS Ultra 8K Wireless Gamingマウスは、標準モデル約32.6g、軽量版約29.5gという圧倒的な超軽量設計が特徴です。PixArt PAW3950センサーを搭載し、最大30,000 DPIの高性能と最大8,000Hzの高ポーリングレートにより、ゲーミング用途に十分な応答性を実現しています。
入力遅延については、ポーリングレート設定による大きな違いはなく、8,000Hz設定時で4.6ms、4,000Hz設定時で4.8ms、2,000Hz設定時で4.5ms、1,000Hz設定時で4.8msと安定した性能を維持しています。
本製品の特筆すべき点として、優れたカスタマイズ性が挙げられます。付属の超軽量成型用クレイにより、好みのグリップスタイルに合わせた形状変更が可能です。さらに、従来のHTSシリーズの特徴を維持しながら全長を短縮することで把持性と軽量性を向上させ、信頼性の高いHuanoスイッチと防塵仕様のDustproof TTC Encoderを採用しています。
競合製品と比較した際の課題点として、素材がプラスチック剥き出しのため表面が滑りやすく、メインボタンのハニカムホール構造やセミソリッドシェルによるサイドボタンの凹凸感は、ユーザーによって評価が分かれる可能性があります。
G-Wolves HTS Ultra 8K Wireless Gaming Mouseは、超軽量設計と独自の形状を融合させた革新的なゲーミングマウスです。入力遅延も実用的なレベルを確保しており、ゲーミング用途に十分な性能を発揮します。軽量性を追求するFPSゲーマーや、素早い操作を必要とするプレイスタイルのユーザー、そしてゲーミングギアマニアにとって、期待に応える高性能マウスとなっており、極めて魅力的な選択肢と言えるでしょう。








購入方法と販売店
今回レビューしたマウス

その他エディション別バリエーション


公称スペック
項目 | 仕様 |
---|---|
MCU | Nordic nRF52840 |
スイッチ | Huano 80M |
エンコーダ | Dustproof TTC Encoder |
センサー | PixArt PAW 3950 |
最大解像度 | 30,000 DPI |
ポーリングレート | 125から最大8000Hz |
LOD(リフトオフディスタンス) | 0.7mm/1.0mm/2.0mm |
Motion Sync | 設定可能 |
デバウンスタイム | 0から30msの間で設定可能 |
接続方式 | 2.4GHz無線 |
バッテリー容量 | 250 mAh |
充電端子 | USB Type-C |
形状 | 左右対称 |
全長 | 113mm×61mm×40mm |
重量 | 29.5gから32.9g |
カラーバリエーション | Standard Edition-Black、Deluxe Edition-Black-Green、Deluxe Edition-Black-Red、Deluxe Edition-Ruby、Deluxe Edition-Violet |
執筆者